リップルとは？簡単完結に説明！
こんにちわ！
しゅうです。
前回は
- イーサリアム（ETH）
に、ついて説明しました！
そして今回は
少し前に記事を書いたのですが
です！
～目次～
リップルとは
リップルとは
2004年にカナダのウェブ開発者
である
- Ryan Fugger
によって開発されました。
仮想通貨の時価総額ランキングでは
第3位です！
前まではイーサリアムを
追い抜き第2位まで
上り詰めた勢いのある通貨です。
またリップルは
- Ripple社
によって作られた仮想通貨であり
通貨の発行はRipple社が行なっています。
通貨単位は
- 1XRP（リップル）
です！
でも会社に問題があったらリップル自体にも影響が出るんじゃ無いの？
問題が起きても大丈夫なようにRipple社の子会社が持っていたりと、分散しているから大丈夫！
特徴1 送金の速さ
リップルは何と言っても
- 送金スピード
が、何よりの強さです！
何回も書いて申し訳ないのですが
約4秒です。
画像を見ていただいたら
分かると思いますが、前回書いた
イーサリアムも早いんですね！
しかし
イーサリアムは2分（120秒）
リップルは4秒（4秒）
つまり
30倍以上の速度での
処理（送金）をしてくれます。
特徴2 発行枚数
リップルの発行枚数は
- 1000億枚です。
しかし
ビットコインの様なマイニングは無く
全て世の中に出回っています。
そしたら、何で価格が動くの？
世の中に出回っているんだけれども何百億枚はRipple社が持っていてそれを定期的に世の中に出すからだよ！
特徴3 ブリッジ通貨
リップルは国際送金を
速く、低コストで行う為から
ブリッジ通貨
とも呼ばれます。
〜ブリッジ通貨とは〜
- 通貨と通貨の間に相互性を持たせる橋として使われる通貨
例（円からドルに変更）
円からドルに送るときは
複数の銀行を仲介して変更されます。
そのため
時間とコストがかかってしまいます。
しかし
リップルだと
複数の銀行を仲介せず
円からリップル
リップルからドル
と早く、低コストで送金可能！
特徴4 提携銀行が豊富
リップルは世界中の銀行と
提携しており、信頼感が目に見えます！
また日本でも利用している銀行が
とても多いです。
日本の銀行をいくつか紹介します！
などなど
非常に多くの銀行が利用しています！
外国だけだと思っていたけど日本の有名銀行でもこんなにあるんだね！
僕も見たときはビックリしたよ！自分の使っている銀行もあるかもね！
おすすめ取引所
リップルのオススメ取引所は
- ビットバンク（bitbank）
です。
コインチェックも良かったのですが
今は登録が出来ないため
1番オススメするのは
ビットバンクです！
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は
- リップルと特徴
について書きました。
リップルの特徴を送金と
誰しもが使う事があると思います。
今の価格は
- 1XRP=約91円
と非常に安く
とても買いやすいとおもいます。
また
過去最高が約300円と
伸び代がとてもある
オススメ通貨です！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感想や質問等があれば
コメント待っています。
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イーサリアムとは？完結簡単に説明！
こんにちわ！
しゅうです。
今回から
何記事か連続で
ビットコイン以外の
仮想通貨について説明します！
そう
ですね！
アルトコインとは何？
と気になる方は
下の記事を読んでください！
今回紹介する仮想通貨は
- イーサリアム（ETH）さん
です！
確か、ビットコインと少し違う特徴があるから多くの仮想通貨があるんだったね！
そうですよ。ビットコインにはない機能だったり、さらに世の中に便利に使いやすくなっているんだよ！
これから
こんな吹き出しも
使っていきます〜
〜目次〜
イーサリアムとは
イーサリアムとは
2014年にリリースされ
仮想通貨の時価総額ランキングで
ビットコインに次ぎ
第2位と非常に注目されている
勢いのある通貨の１つです。
通貨単位は
- 1ETH （1イーサリアム）
ビットコインと同じように
ブロックチェーン技術を
持ち合わせていますが
何点かは違う特徴をもっています。
ビットコインとの大きな違いは？
特徴1 用途の違い
ビットコインは主に
- 決済
で、使われていますが
イーサリアムは主に
- 開発でのプラットフォーム
として、使われています。
〜プラットフォームとは〜
- コンピューター、ネットなどのプログラムが動作するために必要な土台の部分を指す言葉
決済サービスとプログラムの土台
どちらも凄いスキルだと
僕は思っています！
仮想通貨だからお金関係しか使われないと思ってた！
そう！イーサリアムはインターネット系の通貨！
1つ1つ機能が違うから仮想通貨は面白いんだよね。
特徴2 ブロックの生成速度
取引情報はそれぞれの保存スペースに
- ブロック
として生成されます。
そのブロックを生成するための時間が
めちゃくちゃ早いです。
しかし
速いから価値がある。
ではなく
速い+セキュリティも
しっかりしていてこそ
価値があるということです！
特徴3 発行上限
ビットコインは約2100万枚
イーサリアムは発行上限なし
です。
ないってことは無限に発行されるの？
無限ではなく今のところ未定なんだ。
上限なしなだけなので
これから発行上限が
決まってくるかもしれません。
特徴4 スマートコントラクト
これがイーサリアムの中で
1番の特徴です！
〜 スマートコントラクトとは〜
-
僕たちが、イーサリアムを利用して行った取引情報を保存するためのシステムです！
日本語訳に直すと
- 賢い契約
簡単に言うと
話の食い違いが無くなるのです。
例だと
A店員「明日も買ったら半額ですよ」
客「わかりました。明日も買います」
～翌日～
客「あれ？今日は半額じゃ...」
B店員「いえ、半額ではないです」
このように
よくある口約束だと
話の食い違いが良くあると思います。
話の食い違いって嫌な経験しかしないかも
僕も昔とてもイライラしてたよ。
でもイーサリアムを使えば食い違いは無くなるよ！
え！？なんで？早く教えて〜
イーサリアムを利用した売買だと、
はじめにりんごを買った際
「明日も買い物した場合は半額」
という契約も
売買記録と一緒に付与することができます。
そして
ブロックチェーンに守られているので
店側は絶対にこの約束を
実行しなければなりません。
これが簡単に説明しましたが
スマートコントラクト
- 契約の条件など全てを自動的に強制させられる仕組み
です。
契約も一緒に管理するという部分が
ビットコインとの一番の違いであり
イーサリアムの一番の特徴になります。
まさしくこれは
賢い契約ですね！
オススメ取引所
イーサリアムを買うにあたって
オススメする取引所は
のどちらかだと思われます。
Zaifもオススメなのですが
今から登録をすると
ビットフライヤーの方が
早く登録できるので
オススメです！
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は主に
この2点に焦点を合わせてみました。
イーサリアムの需要の高さ
持っておいて損はないと思います。
なお
ビットフライヤーの販売所だと
日本円の価格は
2018年4月24日16時現在の価格です。
- 0.1ETH(約7600円〜)
から購入が可能ですので
まだ手の出せる範囲だと
僕は思います。
少額でも欲しい通貨は
持っておいて損はないと思います。
ただし
投資は自己責任で！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感想や質問等があれば
コメント待っています。
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前回記事はこちら
↓
アルトコインのメリット、デメリット
こんにちわ！
しゅうです。
前回は
についての
記事を書きました。
ぜひ読んでください。
そして今回は
アルトコインにある
- メリット
- デメリット
の記事を書きたいと思います！
～目次～
メリット
可能性がある
まずはこれだと思います。
何十倍もの価格に
なったりしているので
可能性は十分秘めていると思います。
見ていきましょう！
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まずは基準となる
- ビットコイン（BTC）
2017～18年の1年間で
約21倍
約10万円→約210万円
しかし
この21倍を
余裕に越しちゃいます。
- イーサリアム（ETH）
2017～18年の1年間で
約160倍
約1000円→約16万円
- イーサリアムクラシック（ETC）
2017～18年の1年間で
約24倍
約150円→約3600円
- ライトコイン（LTC）
2017～18年の1年間で
約100倍
約430円→約4.3万円
- ビットコインキャッシュ（BCH）
2017～18年の1年間で
約13.2倍
約2.5万円→約33万円
ちなみに、BCHは
8月に誕生しました。
4ヶ月程度で約13.2倍
なお、BTCは
8月からの4ヶ月間で
約5.6倍です。
2017～18年の1年間で
約869倍
約2.3円→約2000円
- リスク（LSK）
2017～18年の1年間で
約211倍
約17円→約3600円
ビットコインが21倍なのに
その他どうですか？
最高で
- 約869倍
ですよ！
例えば1万円入れていたら
1年間何もしなくても
869万円です！
完全に可能性があるとしか言えません！
低価格により分配投資しやすい！
現在（4月21日6時現在）
| ビットコイン（BTC） | 約92万5000円 |
| イーサリアム（ETH） | 約6万5000円 |
| イーサリアムクラシック（ETC） | 約2100円 |
| ライトコイン（LTC） | 約1万7000円 |
| ビットコインキャッシュ（BCH） | 約12万5000円 |
| モナコイン（MONA） | 約430円 |
| リスク（LSK） | 約1300円 |
やはりビットコインに
比べると低価格なのかな？
とも思える金額ですよね！
またビットコインみたく
0.1などの1以下の通貨での
購入も出来ますので
低資金でも
全然分配可能です！
僕も低資金から初めて
色々少ない数で数多くの通貨を買いました！
またこれからも
やっていこうかなと思っています！
デメリット
詐欺コインもある
アルトコインは数千種類と
存在しておりますが
少なからず、その中には
- 詐欺コイン
と、呼ばれるコインもあります！
今からでも
約何十倍に伸びるコインを
探したい気もわかりませんが
本当に、そのコインに
- 価値があるのか
- 仕組みはどうなのか
など、調べてからの購入でも
遅くないと思います！
ビットコイン以上の価格変動
今は何十円～何百円と
価値があるアルトコインでも
一瞬で0円になることも
無くは無いです！
これはビットコインにも
言えることなのですが
やはり
一般的にビットコインの
イメージが強いので
ビットコイン以上の
価格変動が起きることもあります！
まとめ
メリットは
- 可能性の高さ
- 低価格の投資
デメリットは
- 詐欺コインの存在
- 価格変動の大きさ
と、やはり
良い点もあれば悪い点もあります。
しかし
アルトコインの可能性は
やっぱり高いと思います。
ビットコインには無い機能が
あったりすれば
伸びるとは思いますし
この世の中に
今自分が買おうとしている
どのような影響力があるのか
考えたり、勉強することで
より一層
この投資が面白くなると思います！
これからは
今回少しだけ書きました。
- イーサリアム（ETH）
などについても
書きたいと思っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感想や質問等があれば
コメント待っています。
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アルトコインって？ビットコインとの違いは？
こんにちわ
しゅうです。
前回は
- 仮想通貨と暗号通貨
について説明しました！
読んでいない方は
是非読んでください！
そして、今回は
聞いたことくらいは
あると思います。
に、ついて
記事を書こうかと思います！
～目次～
アルトコインとは？
簡単に言うと
- ビットコイン以外の仮想通貨の総称
です！
つまり
1つの仮想通貨ではなく
ビットコイン以外の
何千種類の仮想通貨の事です！
アルトコイン（altcoin）
日本語訳にすると
- その他の通貨
- 代替通貨
と、表せると思います。
アルトコインを説明するときは
- ビットコイン以外の仮想通貨
と覚えた方が早いですね！
また
- オルトコインとも呼ばれています。
しかし
意味は同じです！
ビットコインとの違い
この2つは
性能が似ていても
全て同じ機能の仮想通貨は
作られません。
理由は簡単
全く同じでしたら
- 使う必要
が、ないからです。
ビットコインの特徴は
- 決済
に、長けています。
決済に長けている
アルトコインもあります。。
しかし
それ以外の
特徴を持っています。
例えば
です。
リップルは
リップルの特徴は決済もありますが
1番大きな特徴は
- 送金
です！
僕も始めて
違う口座に送金した時
本当に送金できるのか
とても不安でした。
しかし
リップルは
この不安を打ち消すほどの
速さで送金してくれます！
だって
4秒
で送金ですもの。
少し前に
と、いう記事を書いたので
是非、読んでください。
少しだけ説明してあります。
このように
決済以外に長けている
アルトコインが沢山あります。
- ビットコインには無い機能
をアルトコインで増やしたり
- ビットコインの欠点
をアルトコインで改善する
ことで、違いや特徴を出しています！
まとめ
仮想通貨といえばビットコイン
この風潮はあります。
しかし
ビットコインも少なからず
欠点などはあります！
僕の経験談からすると
送金時間でしたり
色々と欠点を見つけることがあります。
しかし、
アルトコインも少なからず
特徴はあります！
- これから投資をしようと思うあなた
- 投資先を悩んでいるあなた
ぜひとも
ビットコインのみならず
アルトコインも視野に入れてみましょう！
次回の記事は
- メリット
- デメリット
を、書きます。
ぜひ
それも読んでください！
もちろん
他の記事も読んでくださいね！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感想や質問等があれば
コメント待っています。
仮想通貨と暗号通貨の違いは？
こんにちわ！
しゅうです。
今回は
- 仮想通貨
- 暗号通貨
の違いについて書かしていただきます。
僕も最初は
よく分からない状況でした。
しかし
実は
- 同じ
です。
そのお話を今回はします！
〜目次〜
同じなのになんで読み方が違うの？
実は超簡単な答えです！
これは日本での読み方で
暗号通貨って言うよりも
仮想通貨の方が一般的に
理解しやすいため
新聞やニュースなどでは
仮想通貨と言っています。
しかし
世界的に視野を広めると
暗号通貨の方が
一般的だそうです。
なんで暗号通貨なの？
ビットコインなどの
仮想通貨はそれぞれ
- 暗号化
という技術を使っており
有名な所だと
です！
ブロックチェーンとは
暗号通貨での
決済や取引などの情報を
1つの束（ブロック）にまとめ
その情報を鎖（チェーン）のように繋げることから
ブロックチェーンと呼ばれます。
電子マネーも仮想通貨なの？
僕も最初はそう思っていました。
しかし
明確に違うところが1箇所あります。
それは
- 運営者の有無
です。
例えば
Suicaです！
仮想通貨ではありません。
Suicaには
- JR
という運営者がいます。
僕たちが
Suicaにチャージ（入金）
するときは財布の中にある
1000円をJRに預けることで
僕たちが使えるようになります。
しかし
仮想通貨はどうでしょう？
まずそもそも
- 運営者
これがいません。
そして1000円などの
お金を発行する所も
存在していません。
この運営者の有無が
電子マネーと仮想通貨の
違いです！
しかし
- 通貨
には変わりありませんので
安心してください。
まとめ
仮想通貨、暗号通貨の違い
この悩みは良くある悩み
そう、僕は思っています。
しかし意味は同じで
浸透のしやすさ
が、意味を分けているのです。
そう思えば簡単な悩みでした！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感想や質問等があれば
コメント待っています。
Appleがリップルを採用！？
こんにちは
しゅうです。
今回は
- 仮想通貨に関するニュースです！
なんと
で有名な
がついに
- リップルを採用
することになりました！
これはとても凄い出来事
では、ないでしょうか。
〜目次〜
リップルとは？
リップルは仮想通貨の中でも
時価総額が3位と非常に高く
有名な1種だと思います。
発行上限はなんと
- 1000億枚
めちゃくちゃ多い…
リップルは決済にも
用いられているので
これからも伸びる通貨と
僕は踏んでいます！
しかし
リップルの最大の特徴は
決済機能ではなく
- 送金
です。
時間にすると
-
約4秒
早すぎませんか！？
もうメールを送る感覚で
送金できちゃいます。
またリップルは
- ブリッジ通貨
とも呼ばれており
国際間での送金も
リップルが仲介役（橋）となり
円→ドル
円→ユーロ
などが即座に変更可能です。
これにより
- 時間
- 手数料
が、削減されます！
とても便利ですね！
Apple Payにリップル採用
Apple Payは便利ですよね！
- クレジットカード
- Suica
等が使えますね！
そのApple Payに
リップルのもう１つの特徴
- インターレジャープロトコル（ILP）
を採用したそうです。
ILPとは
異なるレジストリ間の
決済が可能なため
異なるネットワークを持つ
個人間の支払いに対応することが出来ます。
そして、今回
Apple Payの更なる普及のため
リップルのシステム搭載を決めたようです。
まとめ
この有名2つが重なり合いましたか。
Apple Payを使う人にとって
リップルはとても強い味方だと思います。
これからどうなるか楽しみです！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
感想や質問等があれば
コメント待っています。
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自分の持つ取引所の取引を確認可能なアプリ！
こんにちは
しゅうです。
最近記事更新が
おろそかになってしまい
すみません！
これからも
記事更新を続けますので
よろしくお願いします。
さて今回は
- 便利なアプリ
の紹介です。
僕は何個かの取引所
を使用していますが
１つ１つ確認するのが
少し面倒です。
そして
１つにまとめたいと思い
探しました。
そのアプリは
コイン相場
というアプリです。
とても便利です。
このアプリは
この5つの機能を
使用可能です。
〜目次〜
ウォッチリスト
まず開くとウォッチリストが
閲覧できます。
下の画像になります。
通貨名/法定通貨
取引所
で閲覧できます。
説明１
左上のウォッチリストを
選ぶと
- 特定の取引所のみ
閲覧できます。
画像の例は
ビットフライヤーです。
ウォッチリストを押し
ビットフライヤーを選ぶと
ビットフライヤーの取引を
閲覧できます。
説明２
右上の＋を押すと
通貨名/法定通貨
取引所
を特定で選べます。
追加を押せば
最初のウォッチリスト
に追加できます。
ウォッチリストは
自由にカスタマイズ
できるので自分にあった
リストにしましょう。
マーケット
ここでは
- 価格変動一覧
- 通貨の上昇率下降率ランキング
主にこの2つが閲覧できます。
価格変動一覧
有名な通貨が
どのくらい上下変動したのか
しっかり閲覧できます。
また
価格変動率一覧の
通貨を押すと
- 通貨の説明
- 価格変動
が閲覧できます。
ニュース
題名にもあるように
仮想通貨に対する
ニュースが閲覧できます。
右上の＋を押すと
カテゴリーを選べます。
BTC左の＋を選べば
BTCに関するニュースのみ
閲覧できます。
ICO
これも題名にもありますが
- ICO（企業等独自の仮想通貨）
を閲覧できます。
ICOを選ぶと
- 基本状況
- 概要
が確認できます。
ポートフォリオ
これが
自分の使用取引所の
通貨に1つに収めてくれて
確認できます。
説明１
取引所登録
まずは取引を押して
自分の持つ取引所を
登録する必要があります。
今は例なので2つ表示しています。
- 右上の＋を押す
- 使用している取引所を選ぶ
- AIPキー、パスワードを認証する
これで登録できます。
AIPキーを知りたい場合は
- 取引所 AIPキー確認方法
と調べてもらえばわかると思います。
説明２
全資産
ここでは円グラフで
全ての取引所の
自分の持つ仮想通貨がわかります。
また総資産は非表示でしています。
こんな感じで見れます。
まとめ
簡単ではありますが
説明させていただきました。
僕はこのアプリ
とても便利だと思います。
複数の取引所を
1つにまとめてくれるので
とても助かります。
よかったら
インストールしてみてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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