世間は知らないビットコインの誕生秘話
こんにちは
しゅうです。
前回は
今の日本
これからの日本について
書きました。
僕は今も何種類かの仮想通貨を持っていますが
最初に投資したのは
ビットコインでした。
理由は簡単です。
- 有名で
- すぐ利益がでる
こう思ったからです。
なので最初の投資は
ビットコインがお勧めです。
なので今回は
ビットコインで利益を
出すには、やはり
ビットコインを知る事が
利益増大の道しるべ
ビットコインの歴史について
記事を書きます！
僕も何も知らず
「儲かるから」
この1つで投資しました。
利益はしっかりとでました。
投資額は1万5000円なので
微々たるものですがね！
- これから始めるあなた
- 無知で取り扱っているあなた
この記事は重要です。
〜目次〜
ビットコインの誕生
物事は起源が必ずあります。
ビットコインも例外ではありません。
21世紀に入って
日本や世界の産業は
とても早く成長しています。
昔は当たり前ではないけど
今では当たり前の世の中なんです。
例えるなら
- 連絡手段の変化
です。
昔はハガキなどの
紙媒体を用いて
それを郵便で相手に渡していました。
返事は何日後という世界
が昔では当たり前でした。
しかし
今ではどうですか？
携帯電話の普及により
紙媒体からメールになりませんでしたか？
- 紙媒体より早く
- 家にいなくても
携帯電話さえ持っていれば連絡が取れる。
便利になりませんでした？
もっと言えば
メールからLINEに変わり
無料でどこでも送受信でき
誰とでも連絡可能な時代になりませんでした？
ビットコインも実は同じなのです。
お金も電子化しよう
そう思ったことが
ビットコインの誕生に繋がりました。
そして世界有数の
天才プログラマーが
400人集結することによって
2009年に
ビットコインを誕生
させました。
ビットコインを考えたのは日本人！？
先ほどお金も電子化してしまえば楽じゃない？
とお話ししましたが
これは
2008年にある1人の論文を
簡潔にまとめたものです。
その論文を書いた人の名前が
サトシ ナカモトさん
です。
「まさかの日本人！？」
と思ったあなた。
僕も最初は日本人が作ったんだ。
そう思いました。
実は偽名です。
正体も不明な存在です。
正体がバレてしまうと
紙媒体が電子化してしまうことにより
紙媒体のお金を牛耳っているマフィアに
命が狙われるとか...
ビットコインがお金になった瞬間
今ではビットコイン1枚（1BTC)あたり
100万円などの超高価ですが
誕生した頃の価格は
約0.07円で、1円以下の価値です。
なんの使い道もありませんでした。
しかし
1人のビットコインを
保持する人が宅配ピザを頼みました。
しかしその人は
「今お金がない。ビットコインで払わせてくれ」
と頼みました。
そして
そのピザ屋さんは承認し
ピザをビットコインで支払ったことにより
ビットコインがお金として
初めて認められた瞬間です。
ビットコインの初取引が
まさかのピザです。
これにより
ビットコインの価値が
次第に上がり始め今に至る訳です。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
- 電子化した方が何事にも楽
- １つの論文で誕生した
- 最初の取引はまさかのピザ
ビットコインをただ取引するだけでは
このようなビットコインに対する
知識が全く入ってこないと思います。
未来を予測するためには
過去の動かぬ事実が必要となってきます。
僕が今紹介しているように
あなたもビットコインを
紹介する際はこの3点をしっかりお伝え下さい。
そうすることで怪しいイメージがなくなります。
次に利益を何倍にもする人は
あなたの番だと僕は思っています。
２年間が勝負です！
頑張りましょう。
最後まで拝見していただきありがとうございます。
感想、質問等のコメントも募集しますので
遠慮なく書いていただけたらと思います！
