今の日本とこれからの日本
こんにちは
しゅうです。
前回は
僕がこのブログを始めた理由
挑戦する大切さ
この2つについて書きました
読んでいない、あなた
絶対に読んでください。
⬇︎記事は下に貼っておきます⬇︎
仮想通貨を持つ僕ですが
- 今の日本はとても危ない状況
なので仮想通貨投資を始めました。
なので今回は
今の日本、これからの日本の状況を
書かせていただきますので絶対読んでください。
これから仮想通貨投資を悩むあなたには
仮想通貨投資を始めたいと思うでしょう。
〜目次〜
これから70％の仕事が消える！？
これは2025年までの話です。
今2018年にある職業が2025年の7年後までに
- 無くなる職業47％
- 無くなる可能性の職業23％
合計70％です。
この画像はオックスフォード大学が無くなると
言っている職業のほんの一部です。
オックスフォード大学とは
に並ぶ世界有数の名門大学です。
7割の職業がなくなってしまうと
何十万人の働き手が職を失います。
あなたも僕もその7割に入っているかもしれません。
先月まで給料が与えられているのに
今月から０円...そんな人が何十万人。
俺、私には関係のない話ではないことです。
AI(人工知能)による従業員削減
あなたの周りにはもうAIなどによる
従業員削減が入ってきています。
この前ご飯を食べにいきました
そして受付はなんと
ペッパー君でした。
しかも
1つのミスもなく完璧に
仕事をしてくださいました。
従業員が減ってきている職業ありませんか？
- 飲食店受付が電子パネルになったり
- スーパーのレジがセレフレジ
- 交通系電子マネーによる切符を切る人
便利になるこの日本
機械を使うことにより
仕事効率は格段に向上してますよね。
東京駅で一人一人の切符を切っていたら
とんでもない行列が出来てしまいますよね？
しかしSuicaだと機械にかざすだけで
乗り降り可能になり行列を解消しいます。
便利いなれば良いこともあります。
しかし
従業員が減ってきていることも
1つの事実なのです。
先進国きっての超高齢化社会の日本
よくニュース番組で聞きますよね。
高齢化社会というキーワード
WHO（世界保健機構）では
高齢化社会についての定義があります。
全人口の65歳以上の高齢者の割合が7％を超えた場合です
日本では48年前の1970年に7％を超えました。
高齢社会
全人口のうち高齢者が14％を超えた場合です。
日本では23年前の1995年に14％を超えました。
日本では11年前の2007年に21％を超えました。
7％から14％になり21％
7％ずつ増えているのに増える時期は
25％から12％と半分になっています。
今の日本は
約5人に1人が65歳以上です。
看護する側は減っていき
看護してもらう側は増えていきます。
- 医療が進歩していく
- 平均寿命も伸びていく
長寿国の日本
これからも医療はさらに伸びます。
そして看護する側はさらに減っていきます。
これからの日本の経済は？
これで今より良くなるなんて思いますか？
なるわけないですよね。
働く人が減れば消費者が減るので
経済は右肩さがり確定です。
しかし
今の経済は好景気です。
理由は2020年に東京で行われる
これによる経済効果です。
国外から人を呼びお金を使ってくれる。
しかしオリンピック後の経済は
どの国を見ても下がる一方です。
しかしその後の
ギリシャは経済破綻
2016年にはブラジルでリオ五輪が開催
しかしその後五輪会場や施設が
廃れた現状が存在します。
日本も東京五輪以降はこうなると思います。
まとめ
タイトルのとうり
これからの日本は確実に
今より便利になることは確実なのですが
その裏を見てしまうと
危険な状況が今にも迫っています。
僕はこれからの経済を耐えるためにも
この仮想通貨投資は
最適な利益獲得の道だと思いました。
この記事を読んだあなたはどうしますか？
五輪開催は2年後です。
それと同じく
仮想通貨も2年で
勝負が決まってしまいます。
絶対ではありませんが
持っている方が得をします。
一緒に頑張っていきましょう！
最後まで拝見していただきありがとうございます。
感想、質問等のコメントも募集しますので
遠慮なく書いていただけたらと思います！
